物忘れがひどいのは老化?それとも別の問題があるか調べてみた

私は現在40過ぎの至って普通のサラリーマンですがちょっとした悩みがあります。ココだけの話、一緒に働いているスタッフの顔はわかるのに名前が出てこない!という事がちょくちょくあるのです。

○○さんと名前を呼びたいけど言葉で出てこないんですよね。なんとかスタッフさんにはばれないように会話はできているのですが心の中では申し訳なく思っています。私のように物忘れで困っている方がいるのではないかと思い、記事にしてみました。

そこで今回は

  • 物忘れがひどいのは老化のせいなのか
  • それとも別の問題が潜んでいるのか

をご説明していきたいと思います。

老化ってどんな状況のことを指す?

一言で老化といっても抽象すぎてわからないかもしれません。一般的には

  • 物忘れがひどい
  • 体力が落ちてきた
  • 元気が出ない

このような状態を老化現象が起こっているともいいますよね。ただし、体力が落ちても言葉はハッキリしゃべれるし、記憶力も若い時と引けをとらない、なんて人もいます。

実は記憶力自体はそれほど低下しないともいわれており、どれくらい老化が進んでいるかを客観的に調べるチェック法としてミニメンタルステート法というチェック方法があります。

ミニメンタルステート法で物忘れの進行状況をチェック

ミニメンタルステート法とはアメリカのフォルスタイン博士らのチームが開発した認知症の検査方法で日本向きに改良されたものとなります。それではこのミニメンタルステート法を使って早速チェックしてみましょう。

設問1(配点5)

  • 今年は元号で何年ですか
  • 今の季節は何ですか
  • 今日は何曜日ですか
  • 今日は何月何日ですか

設問2(配点5)

  • ここは何県ですか
  • ここは何市ですか
  • ここは何病院ですか
  • ここは何階ですか
  • ここは何地方ですか

設問3(配点3)

  • 検者は物品3個(全て無関係のもの)の名前を1秒間に1個いう。その後被験者に繰り返させる。3個全て言うまで繰り返す(ただし6回まで)。そして何回繰り返したかを記す

設問4(配点5)

  • 100から順番に7を引いていく(5回まで)。あるいは(フジノヤマ)を逆に言わせる

設問5(配点3)

  • 設問3で掲示した物品名を再度復唱させる

設問6(配点2)

  • 時計を見せながらこれは何ですかと聞く
  • 鉛筆を見せながらこれは何ですかと聞く

設問7(配点1)

  • 次の文章を繰り返し言ってもらう
  • (みんなで力を合わせて綱をひきます)

設問8(配点3)

  • 3段階の命令を実施してもらう

(右手にこの紙を持ってください)(それを半分に折りたたんでください)(机の上に置いてください)

設問9(配点1)

  • 次の文章を読んでその指示に従ってください。(目を閉じなさい)

設問10(配点1)

  • 何か文章を書いてください。

設問11(配点1)

  • 次の図形を書いてください。

このチェック法を行い、満点だと30点となります。普通の大人がしたら間違いなく30点は取れるはずです。しかし、認知症や物忘れがひどい場合、つまり20点以下となると認知症の可能性が出てきます。

老化による物忘れと認知症による物忘れの違い

物忘れ一つとっても老化によるものと認知症による物忘れとでは全然違ってきます。

ではそれぞれどんな物忘れの違いがあるか確認していきましょう。

老化による物忘れ

  • 物忘れは部分的であり、何かのきっかけがつかめればそれを思い出す事ができる
  • 物忘れは軽く、継続したものではない
  • 日時や場所、家族の顔を忘れるといったことはない
  • 物忘れの状態を自覚できる
  • 日常生活において支障をきたさない

どうやら物忘れを自覚できる私だったら今の所問題はなさそうです。

認知症を伴う物忘れ

  • 物忘れが記憶の全体に及んでしまう
  • 物忘れが継続的で直前に食事したことも忘れがち。さらに症状が進むと過去の記憶も忘れていく
  • 日時や場所、家族の顔を忘れてしまう
  • 日常生活に大きな支障をきたす

認知症が怖いのは自分自身で物忘れをしている点に気づかないことです。

もし客観的に見て物忘れが日常生活に大きな影響を及ぼすようでしたらすぐにかかりつけの病院で診察してもらう必要がありますね。

物忘れを予防するには

物忘れを予防するためには脳へ信号を送り出す神経物質が正常に動く必要があります。

その神経物質は様々な栄養素から成り立っています。ここではそんな脳の活性化に不可欠なサプリメントをご紹介しておきます。

脳活性化に必要なサプリ
  • ビタミンB6
  • ホスファチジルセリン
  • イチョウ葉エキス
  • レシチン
  • ポリフェノール

まとめ

今回は物忘れがひどいのは老化現象か、それとも症状がすすんでいるのかについてお伝えしました。

40代でぼけてしまうのは本当にいやなので今の内に対策をしたいと思います。

本日は以上となります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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