ヒトラーの演説テクニックは現在でも通用する?!聴衆を魅了する方法

突然ですがあなたはヒトラーをご存じですか?世界史の勉強で一度は聞いたことがあるはずです。しかしヒトラーは第二次世界大戦を引き起こした張本人という事で悪評高い人物でもあります。なので現在人からするとヒトラーに関してはあまりいい印象を持っていないかもしれません。

しかし戦時中のドイツにおいてはヒトラーは国民のスターとして政治を行ってきたのです。そんな人を魅了させた要因の一つにヒトラーが行った演説テクニックがあります。

今回はヒトラーの演説テクニックは現在でも通用するのか?についてお伝えしていきます。

ヒトラーが使用した演説テクニックとは

ヒトラーは聴衆を魅了するために様々な演説テクニックを使っていましたが代表的なもの2つをご紹介します。

演説する時間

政治家の演説っていつやっているか考えたことありますか?日本の演説はそれこそ朝やったり昼やったりと特に時間が決まっていない気がしますよね。

しかしヒトラーの演説はきまって夜間に演説を行っていたのです。演説のやり方にも凝っていて照明をヒトラーの背後から強烈にあてる事でヒトラーそのものを巨大に見せるという後光のテクニックを使っていました。

実際にやってみるとわかるのですが光を背にして人物をみると目の錯覚で人物が大きく見えるのです。ひょっとしたらこの手法、コンサートなんかでも使われていると思います。

ボディランゲージの多様

ヒトラーは演説でボディランゲージをふんだんに使う事で聴衆を魅了したのです。

演説というと大げさに聞こえますが例えば小学校の校長先生の話ってつまらないし、おそらく子供たちは誰も聞いていないのではないでしょうか。

つまり演説って意外に聞いていないものなんです。ヒトラーは話を聞いていないのは十分わかった上で

  • 表情
  • 姿勢
  • 服装
  • 身振り手振り

といった動きやボディランゲージに注意して演説を行ったのです。

ヒトラーも演説で愛用した後光のテクニック

ヒトラーは民衆全てのハートをつかんだという点においてはそれがたとえ悪い方向に向かっていったとしても正しい使い方を研究する価値はあります。

ヒトラーが使用した演説テクニックをまとめて後光のテクニックといわれています。

後光とは

  1. 仏・菩薩(ぼさつ)の体からさすという光。
     「―がさす」。また、それをあらわすために仏像のうしろに添えるもの。光背。
  2. キリスト教絵画で、人物の栄光をあらわすために、その人物の全体を包むように描く金色の部分。

後光とは仏像のイラストに描かれている背中から出ている光のようなものですよね。これがあるのとないのとでは何となく尊さが違ってきません?畏れ多くなりついつい拝んでしまいたくなりますよね。

日常生活でも後光の力を使っている

ヒトラーは後光の力を権力を掌握することに使いましたが、実は現在でも十分通用するテクニックなんです。

人の心をつかむためにはまずは外見から、というようなニュアンスの言葉を聞いたことがありませんか。

現在でも使える後光テクニック
  • 人は見た目が9割
  • 外面は内面を規定する
  • 強い兵を作りたければキチンとしたユニホームを与えよ

意識的に外見を磨けばあなたもヒトラーのようにの人の心をつかめるはずです。

まとめ

今回はヒトラーが演説で使用したテクニックは現在でも通用するのか?についてお伝えしました。

悪名高いヒトラーですが、良い方向にさえ使用していれば今でも素晴らしい政治家として名をはせたでしょうね。

今回は以上となります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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