ドラッグストアの面接の質問は?現役店長が質問項目を公開!!

このブログにたどり着いたあなたきっとドラッグストアで働きたい!と思っているのではないでしょうか。その気持ち、しっかりと受け止めました!

ちなみに私は某ドラッグストアチェーンの現役店長を十数年勤めています。年間数名は必ず面接を行い、いままで100人以上を面接してきた現場からドラッグストアでバイトをする際の面接の質問事項をお伝えしていきますね。

ドラッグストアの面接での質問は他業種とココが違う!

あらかじめお伝えするとドラッグストアでの面接の質問は他の業種とほぼ同じという事を覚えておいてくださいね。ただちょいとドラッグストアならではの質問がありますのでそちらを先にお伝えいたします。

ドラッグストアならではの面接時の質問
  • 何か資格を持っていますか?
  • 重いモノを運べる体力はありますか
  • 勉強する意思はありますか

初めて面接をされる方からすると「確かに!」という質問もあれば意外な質問があるのではないでしょうか。それでは順番に質問とその受け答えまで解説していきますね。

何か資格を持っていますか?

ドラッグストアは専門知識を必要とする店舗になります。つまり薬を販売できる知識や化粧品についての相談ができるスタッフを求めています。

当然社員スタッフは薬剤師、登録販売者、ビューティアドバイザーといった資格を持っているのでバイトまでそのような資格を求めてはいません。

ただし、資格がないよりもあった方が面接時の反応はいいです。実際、私が面接者の履歴書を確認した時に登録販売者とか書いてあるときはちょっと色々話を聞いてみようかなと思いますからね。

他にもパソコンができますとかPOPを書く事ができます、など資格ではないにしろアピールポイントもありますから包み隠さず伝えてみましょう。

重いモノを運べる体力はありますか

ドラッグストアって意外と重いモノを持つ場合が多いんです。栄養ドリンクなんかケース買いだと1ケース50本入りですし、お米なんかも取り扱っていますからね。

なので私の場合は必ず脅しではありませんが、10キロあるお米を運べる体力はありますか?と聞くようにしています。それに付随していくのは腰痛はありませんか?とも聞きますね。

体力に自信のない方は私の場合、採用を見送る場合が多いです。

勉強する意思はありますか

この質問もドラッグストアならではの質問ですが、未資格者の場合はドラッグストアで働きながら勉強してもらい、後々は登録販売者やビューティケアアドバイザーの資格をとってもらいたいですね。

もちろん無理にとは言いませんが、この人はやる気があるのかないのかを判断させてもらっています。

ドラッグストア面接での基本の質問は?

ここからはドラッグストア以外でも聞かれるだろうという項目をお伝えいたします。仮に本命のバイト先がダメだとしてもコンビニやカラオケ屋などでも使える質問内容なので把握しておいてくださいね。

バイト面接で聞かれる質問項目
  • 志望動機
  • アルバイト経験と辞めた理由
  • 希望の勤務期間・勤務時間
  • 短期バイトか長期バイト
  • 出勤できない日や希望休はあるか
  • 家庭環境
  • 趣味・特技

志望動機

私が志望動機を聞く意図としてはいろんなバイト店舗があった中、あえてドラッグストアを選んだのには何か理由があるのかなというところを聞いてみたいというのがあります。

この志望動機の質問の答えとして多いのが

  • 家から近い
  • 条件があったから

というのが最も多いですね。むしろドラッグストアにこだわりがない人の方が多いです。

アルバイト経験と辞めた理由

面接の中にはバイト未経験者と経験者がいますがバイト未経験だからといって不利という事もありません。経験者でも以前のバイトを辞めた理由はやっぱり気になります。

さすがに本当の事を言わないでしょうが、話し方や仕草でそれとなくわかるものがあります。例えば職場でこの人合わなかったんだろうな、というのも見えてくるんですよ。

希望の勤務期間・勤務時間

タウンワークなどのバイト案内には募集内容として午前の募集なのか、時間はどれくらいなのかは記載されていますが、たまに勘違いして応募される事もあるので直接聞いてみます。

私が特に重宝するのがフリーターや主婦といったある程度時間に融通の利く人はポイントが高いですね。ちょっと夜の時間厳しいなぁという時はそういった方にお願いしますから。

短期バイトか長期バイトか

お店としてはどうせ働いてもらうからには長期バイトを取りたいもんです。なので1か月だけ!来年の3月までなどは基本的に私は雇いません。他の店舗はどうか知りませんが、人を教えるのってかなり労力がいるんですよね。

という事でバイトしてもらうためには最低でも半年間は働いて欲しいと思っています。

出勤できない日や希望休はあるか

出来る事ならいつでも出られますよ!という人を雇いたいですが、家庭の事情もあるのでそんな神のような人は中々巡り合いません。

なので雇う側としてもある程度許容範囲で希望休を認めてくれる店舗も多いと思います。私個人的な希望としては土日も出られますよ!という方はポイントが高いですね。

家庭環境

こちらも希望休と同じ感じですが、お子様が小さかったりすると採用をちょっと考えます。というのも保育園や幼稚園では病気になったらバイトを休まざるを得ないじゃないですか。

なのでお子様がいらっしゃる方にはご面倒を見ていただける方は他にもいらっしゃいますか?と聞くようにしています。

趣味・特技

趣味・特技を聞く理由として、スタッフ同士のコミュニケーションがうまくできるかを確認するためです。それに合わせて学生時代部活やサークル活動は何かされていましたか?というような質問も聞きます。

まとめ

  • 面接においてドラッグストアならではの質問がある
  • 登録販売者やビューティケアの資格があればポイントが高い
  • 基本の面接での質問は抑えておこう

ドラッグストアに関係なく、面接で印象を良くするには面接者の目をみてしっかり話す事が大事です。であれば少々気後れする点でもカバーできます。

ドラッグストアで働くと他ではできない体験ができて面白いですよ。もし近くのドラッグストアで募集の告知が出ていてバイトしたいな思ったら迷わず面接に行ってくださいね。

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