赤ちゃんが猫の毛を食べる!?アレルギーを引き起こす原因!

赤ちゃんって生まれて間もなくすると動くものや見えるものに興味を持ち始めますよね。

それは成長する過程でとてもいいことではありますが、困る事もあります。それはなんでも口に入れちゃう癖。ママもずっと赤ちゃんを24時間監視するなんて不可能ですからね。

その中でも赤ちゃんが口に入れたら困るものといったら・・・

猫の毛ではないでしょうか。かといって飼い猫を捨てる訳にもいきませんからね。

という事で今回は

  • 赤ちゃんが猫の毛を食べると引きおこすアレルギーとは?
  • 猫の毛を食べさせない方法

についてご説明していきますので是非ご覧になってください。

赤ちゃんが猫の毛を食べる影響は?

猫の毛がママや赤ちゃんのアレルギーを引き起こすきっかけとなるのは否定できません。猫を飼っているのであれば猫の毛はともかく、家中のいろんなところに雑菌がいるという認識はしておいてくださいね。

衛生面も気になりますので、こまめに部屋を掃除をする事が大事です。

また、脱毛が異常に多いのであれば猫自体が病気をしている可能性もあります。そういう場合は一度動物病院に猫を連れていきましょう。

猫とのふれあいで赤ちゃんに影響のある病気とは

赤ちゃんが猫の毛や糞から寄生する病気としてはトキソプラズマ症という病気が有名です。実はトキソプラズマ症は日本人の成人でいうと20~30%がすでに感染している病気なのですが大部分の人は症状が出ない、いわゆる病気に対する抗体というものを持っています。

しかし赤ちゃんに限らずトキソプラズマ症に感染すると肺炎や肝障害といった急性の症状を発症する場合があります。

そして妊娠したママに感染した場合は胎盤を通じて胎児に感染する場合もあり、早産や流産を引き起こす可能性もあります。

トキソプラズマ症を防ぐ為には妊娠前に免疫検査で抗体をもっているかどうかの測定をしておく必要があります。もちろん日頃から感染予防に努める事が大事ですね。

赤ちゃんが病気にならないためのポイント

ママや赤ちゃんが猫とのふれあいで感染しないためのポイントをまとめてみました。

病気にならないためのポイント
  • 新たにペットを飼わない
  • 口移しで餌をあげない
  • 排泄物の処理は手袋を着用して行う
  • 生肉は十分に加熱して食べる
  • 猫に生肉や内臓を与えない
  • 部屋を別にする

新たにペットを飼わない

赤ちゃんがいる前から猫がいるのであれば仕方ありませんが、妊娠してから新しくペットを飼うのは控えましょう。トキソプラズマ症の抗体を持っていない場合はなおさらなので、いくら可愛くてもココは我慢してください。

口移しで餌をあげない

トキソプラズマ症は口からの感染がほとんどです。なので猫への口移しや顔をなめさせる、といった行為はNGとして覚えておいてください。

排泄物の処理は手袋を着用して行う

猫の糞にひそんでいる菌が何らかの形で経口摂取してしまい、トキソプラズマ症を発症する場合があります。そういった危険を回避するために、排泄物の処理はパパにしてもらうか、ゴム手袋を着用してすみやかに処理しましょう。

処理をした後は念入りに手洗いをする事を忘れずに!

生肉は十分に加熱して食べる

トキソプラズマ症は猫だけではなく、牛や豚の生肉からも感染、発症する危険があります。なので生肉を調理するときは生焼きにならないように十分中まで加熱しているかの確認をしましょう。

猫に生肉や内臓を与えない

飼っている猫には人間と同じく生肉を与えないように注意してください。逆に言うとしっかり加熱してしまえば寄生している菌類はすべて死滅してしまうので安心です。

部屋を別にする

せっかく飼っている猫ですが、捨てるわけにもいきません。しかし猫の毛が気になるのであれば赤ちゃんとは別々の部屋にするのもオススメです。また、猫の毛の掃除が楽なフローリングの部屋に住まわせるのもいいでしょう。

赤ちゃんが猫の毛を食べる意外にも気をつけるべきこと

赤ちゃんが猫の毛を食べるのはもちろんいけませんが、赤ちゃんと猫が一緒にいる事で気をつけないといけないのは他にもあります。

それは猫が怒って赤ちゃんの体を引っ掻いてしまわないかです。

傷が残るかもしれませんし、傷口から感染症にかかる事もゼロではありません。特に猫は犬に比べて気性が荒く、特に発情期になるとひょっとした事で狂暴になりますから猫が赤ちゃんに近づかないようにする工夫をしてみてくださいね。

まとめ

今回は赤ちゃんが猫の毛を食べる際、アレルギーは引き起こされるかについてご説明しました。

赤ちゃんと猫、どちらも可愛いがゆえに病気にならないよう十分にきをつけましょう!

今回は以上となります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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